連載エッセイVol.58　「新しい時代のリベラルアーツ」　山邉 昭則

連載エッセイVol.57　「科学コミュニケーションの意味」　石浦 章一

連載エッセイVol.56　「社会のなかの科学技術」　大島 まり

連載エッセイVol.55　「学術発表と科学者の関係・再考」　渡邊 雄一郎

連載エッセイVol.54　「三大災害とサイエンスインタープリター」　黒田 玲子

連載エッセイVol.53　｢ポスト・ノーマル・サイエンス｣　草深 美奈子

連載エッセイVol.52　「コミュニケーションの効果は測定できるか？」　佐倉 統

連載エッセイVol.51　「わかることと不可解であること」　藤垣 裕子

連載エッセイVol.50　「伝えること」　真船 文隆

連載エッセイVol.49　「食品による内部被爆と科学コミュニケーション」　長谷川 寿一

連載エッセイVol.48　「いわゆる『聖断』について」　岡本 拓司

連載エッセイVol.47　「なぜだろう、なぜかしら を訪ねて三千里編」　廣野 喜幸