Site policy

このサイトhttps://scicom.c.u-tokyo.ac.jpは、東京大学大学院 科学技術コミュニケーション部門が管理しています。
上記以外のサーバーのサイトは、c.u-tokyo.ac.jpであっても、それぞれ別個のサイトポリシーで運用されていますので、各サイトにお問い合わせください。
また、このサイトの個別のページに、以下のサイトポリシーと異なる事項が掲載されている場合は、個別のページの記載事項を優先して適用します。

ご利用の範囲と利用条件

(1)利用の範囲等本サイトに掲載されている全てのテキスト、図版、画像、音声、映像等は、特に明記されたものを除き、本プログラムが著作権を有しており、著作権法及び国際条約により保護されています。ご利用になられる場合には、本プログラムの定める条件にしたがってご利用ください。なお、著作権法上、著作権者(本プログラム)の使用許諾を得ずに利用できる場合とは、学術研究・教育活動等の目的及び私的使用を目的とした利用の範囲(例えば、学校その他の非営利の教育機関において授業の過程における使用又は個人的に若しくは家庭内その他これに準ずる限られた範囲内における使用を目的として、プリントアウトする行為またはハードディスク等に保存する行為等)を指します。

この場合、著作権法に従い、次項に記載する(利用の条件)をお守りいただくことをお 願いしています。ただし、教職員など特定の人物に関するものは、個人のパブリシティ権・肖像権を守るため、個別に本プログラムの事前承認がないかぎり自由にご利用いただくことはできません。商業活動、営利活動を目的とした利用の場合は、著作権者(本プログラム)の事前許諾を得ずに利用することを一切禁止させていただきます。ご希望される方は、必ず下記にご一報ください。

<お問い合わせ先>
〒153-8902
東京都目黒区駒場3-8-1
東京大学駒場キャンパス アドバンスト・リサーチ・ラボラトリー408 科学技術コミュニケーション部門
Email:info [at] science-interpreter.c.u-tokyo.ac.jp

また、本サイトに掲載されている全てのテキスト、図版、画像、音声、映像等などを使用し、以下の利用を行うことはいかなる理由によっても一切禁止させていただいております。

  • 特定の個人や団体・組織の活動を応援・推奨・誹謗・中傷するための利用
  • 公序良俗に反する目的・態様による利用
  • 本プログラムに誤解を与えるような利用
  • 本プログラムの組織イメージや信用度を著しく低下させる可能性のある利用、特定の個人や組織の権利を侵害する恐れのある利用(本サイトに掲載された成果(学術研究論文を含む)について、あたかも個人の成果と偽ったり、又は同様な誤解を与えるように扱う行為も、これに含まれますのでご注意ください)

(クレジットの表示)

(2)利用の条件

本サイトに掲載されているテキスト、図版、画像、音声、映像等をご利用する場合は、 『提供:東京大学大学院 科学技術コミュニケーション部門』のように、出典元を明らかに表示していただくようお願いします。

(データの改変)

テキスト、図版、画像、音声、映像等を改変してのご利用は、クレジットを表示するための作業を除き、一切禁止いたします。改変とは、図版、画像、音声、映像等のトリミング(例えば、縦横の比率を変更することや画像の一部を切り取ること、原作のイメージを著しく損なうはめ込み行為等)や、色を変更・反転させること等の行為も含まれます。

ページへのリンク

このサイトの各ページへのリンクを張ること、雑誌・CD-ROMなどに各ページの URLを掲載することは自由です。ただし、貴ホームページのフレーム内に当サイトのページを表示する方法は禁止いたします。
リンクを張られた場合や、雑誌等に掲載した場合に、本プログラムへの通知は不要です。

外部へのリンク

このサイトに掲載している外部へのリンクに関しては、リンク先の内容について 本プログラムは責任を負いません。また、外部へのリンク掲載の希望は受け付けておりません。

プライバシーポリシー

(1)個人情報保護について 関係の法令・規程類をはじめ、個人情報保護法における義務・制度等の説明資料・様式等を掲載しています。

(2)利用者情報の収集について教職員募集への応募、お問い合わせなどを行った場合に、本サイトは個人を特定できるような情報・資料の収集を行う場合があります。収集する情報・資料としましては、氏名、住所、勤務先、通学している学校名、役職名、電子メールアドレス、電話番号、ファックス番号などの連絡先に関する情報、(教職員募集に応募された方の)経歴に関する情報・資料などがあります。

(3)収集した情報・資料の利用範囲について本学では、利用者各位から収集した個人を特定できるような情報・資料について、本プログラムの活動の範囲内において保存、利用または分析を行います。また本学は、収集した情報・資料のうち個人を特定できるものを、このプライバシーポリシー内の当該項目で定めるところに従って使用することができるものとします。

(4)収集した情報・資料の第三者への開示について 本プログラムでは、利用者各位から収集した情報・資料のうち個人を特定できるものについては、以下に掲げる3つの例外的な場合を除き、これを意図的に第三者に開示することは一切行いません。

  • 法的根拠に基づいて請求された場合
  • 情報・資料の提供に伴って、特に第三者への開示についての承諾を提供者から得ている場合
  • 本プログラムの提供する情報・資料を当該利用者に引き渡す業務の担当者に対し、当該引き渡し業務の履行に必要な範囲において、開示する場合 本プログラムは、収集した情報・資料が偶然に第三者へ開示されることを防ぐために合理的な措置を講じています。

(5)セキュリティについて本プログラムでは、利用者各位から提供された個人を特定できる内容の情報・資料については、合理的なセキュリティ手段を用いて、その紛失・漏洩防止、悪用防止、改ざん防止および破壊防止に努めています。しかしながら、本プログラムが採用しているセキュリティ手段にかかわらず、利用者各位から提供された個人を特定できる内容の情報・資料について絶対的なセキュリティを保障することは不可能ですので、その点をご了承願います。