2020年度は9名がプログラムを修了しました。
13期生 | 金子 秋穂(総合文化研究科博士課程) | ゲノム編集食品の社会実装をめぐる専門家と非専門家のギャップとコミュニケーション |
14期生 | 野村 一貴(教育学研究科博士課程) | 地域づくり活動における専門家の役割:矢作川流域圏懇談会の事例から |
14期生 | 野村 圭史(教育学研究科博士課程) | 科学的認識をめぐる言説における感情の配置 —原発事故後Twitterにおける発言の列挙と類型化— |
14期生 | 若林 里咲(理学系研究科修士課程) | 新型コロナから考える非常時の科学コミュニケーション ~日本科学未来館「わかんないよね新型コロナ」の事例から~ |
15期生 | 池田 ひかり(総合文化研究科修士課程) | 学問の二分法と理科好きの関係 -厳格な二分法(理系・文系)は理科離れを促進するのか- |
15期生 | 石井 淑大(工学系研究科博士課程) | 「市民科学」も含めた日本におけるシチズンサイエンスの新たな分類 |
15期生 | 佐藤 優紀(学際情報学府修士課程) | 原子力をめぐる市民と専門家によるフォーラムの再分析――強い意見をもたない人々が議論に加わることに着目して |
15期生 | 新原 光貴(理学系研究科博士課程) | 血糖値の継続的可視化による糖尿病当事者への心理的影響とその対応 |
15期生 | 舩見 悠太(工学系研究科修士課程) | 化学物質過敏症専門医宮田幹夫氏から学んだインタープリター像 |