連載エッセイVol.118　「秩序の乱れから考える秩序のあり方」　見上 公一

連載エッセイVol.117　「ロボットと消しゴム付き鉛筆」　佐倉 統

連載エッセイVol.116　「開かれた教育」　大島 まり

連載エッセイVol.115　「リスクを自ら考えていく姿勢を育てるには何をすればいいのか」　渡邊 雄一郎

連載エッセイVol.114　「科学離れは止まったのか？」　長谷川 寿一

連載エッセイVol.113　「『朗報』- S君へ」　廣野 喜幸

連載エッセイVol.112　「遅ればせの水俣訪問」　定松 淳

連載エッセイVol.111　「科学情報とメディア」　鳥居 寛之

連載エッセイVol.110　「サイエンスとヒューマニテイ」　藤垣 裕子

連載エッセイVol.109　「科学と革命」　岡本 拓司

連載エッセイVol.108　「銭湯やお寺は住民の健康を向上させているか？」　孫 大輔

連載エッセイVol.107　「『パナマ文書』と『サルの王国』」　松田 恭幸