本プログラムの担当教員である鳥居寛之先生(理学系研究科)のコメントが3月9日の朝日新聞「Be on Saturday」(有料)に掲載されました。昨年夏に PLOS One誌で発表された共同研究の成果に関するもので、元の論文はこちらからご覧いただけます。
鳥居先生の研究プロジェクトには、本プログラムの学生も関与しており、2017年度には2名の修了生がTwitterのデータを分析した修了論文を書いています。また、上記の共同研究については鳥居先生の連載エッセイ「SNS時代の科学コミュニケーション」(Vol.135)でも触れてられています。