2017年度は12名がプログラムを修了しました。
10期生 | 五十嵐 寿子 | 科学的な知識の伝達に関する効果的なアプローチ法の探索 |
足立原 功太 | 放射線に関してリツイートされたユーザーの特徴分析 | |
11期生 | 馬渡 玲欧 | 産業廃棄物不法投棄事件の処理事業をめぐる住民団体と県行政の連携と対立―香川県・豊島を事例に― |
12期生 | 遠藤 希美 | 公立科学館における指定管理制度導入事例 ―多摩六都科学館を中心に― |
12期生 | 大窪 健児 | 確証バイアスによるネットワークの分断と凍結:Post-truthの理解に向けて |
12期生 | 篠原 直登 | 多様な生態学者は、生物多様性保全のためにどんな価値を発信するか? |
12期生 | 末松 佑麿 | 東日本大震災福島原発事故後一週間におけるTwitter上の反応と報道の分析 |
12期生 | 高橋 友海 | 科学に対する興味の広がりと深まり 〜イベント主催者はどう考えているのか?〜 |
12期生 | 武井 悠稀 | 大学院生の科学コミュニケーション活動における動機と障壁の分析 |
12期生 | 辻 洋翔 | 科学と宗教の関係における「科学の勝利」イメージと新聞報道―進化論とカトリック教会― |
12期生 | 土屋 一郎 | 自分の頭で考える映像教材の効果の検討 |
12期生 | 長澤 幸祐 | 水素社会に関する報道分析 〜日豪の比較より〜 |