2009年度は10名がプログラムを修了しました。
1期生 | 住田 朋久 | 科学書籍の成立過程 ~講談社科学出版賞受賞作を事例として~ |
2期生 | 荒川 雅 | 科学の研究がなぜ必要なのか、文章で伝える |
2期生 | 堀部 直人 | 科学知識獲得支援のための“map of scientific knowledge”を目指して ~視覚化手法のレビューと評価、開発に向けた取り組み~ |
3期生 | 菅野 康太 | 低関心層を振り向かせるサイエンスコミュニケーション ~文脈モデル実践のための具体的な異分野とのコラボレーション~ |
3期生 | 畔柳 佳子 | 小学校理科教育の現状とその改善への取り組みを考える |
3期生 | 関谷 翔 | 「伝えること」を再考する ~鳥インフルエンザ・新型インフルエンザに関するリスク・コミュニケーション事例から~ |
3期生 | 深津 幸紀 | 法律と科学 ~法廷における科学の扱われ方について~ |
4期生 | 五十嵐 美香 | 科学技術問題についての社会の判断に関するモデル |
4期生 | 熊倉 直祐 | 2009年新型インフルエンザを題材にした科学技術コミュニケーション ~小学校を題材にした新型インフルエンザ対策~ |
4期生 | 佐々木 悠 | 科学と異分野との交流 ~ファッションとの対話~ |